ネットバンクが有利なのは、外貨預金利率の比較においても一目瞭然です。
外貨投資で資産運用を考える上で重要なことの一つに、利率の比較が挙げられます。
各銀行、取り扱う通貨ごとによって、利率も違ってきます。
都市銀行より有利だといわれるネットバンクの特徴を把握することも大切です。
■都市銀行
(三菱東京UFJ、みずほ、三井住友など)
・24時間取引不可
・手数料が高い
■ネットバンク
(イーバンク、ソニー、住信SBIネットなど)
・24時間取引可能
・手数料が安い
・お得なキャンペーンを行っている
・指値注文ができる
NZドル(ニュージーランドドル)や豪ドル(オーストラリアドル)などは資源国通貨なので、他の通貨より高利率で安定しています。
また、外貨預金で一番の高利率通貨は南アフリカランドドルとも言われています。
イーバンクでは、南アフリカランドドルを取っています。
近年の金利の推移において日本が衰退の一途を辿っている一方、米国も2004年までは落ち込んでいるものの、その後の金利推移は右肩あがりとなっています。
以下では、外貨預金利率の推移について説明したいと思います。
近年では金利が7パーセント台と比較的安定している、NZドル(ニュージーランドドル)の金利推移の上がり方が顕著です。
外貨預金でニュージーランド通貨を扱う金融機関も多くなっています。
また、外貨預金には、税金と確定申告の準備も必要です。
外貨預金には為替変動リスクがあるので、金利差は金利計算だけでは済まないことを念頭に置く必要があります。
外貨預金の金利はその国の政策金利の影響を受けるので、為替差益を受け取るためには金利推移の動向に目を光らせるべきです。
為替レートの影響によって為替差損のリスクがあることも忘れてはいけません。
外貨預金と税金については、確定申告と源泉徴収とに分けて考えます。
外貨預金の利息にかかる所得税は源泉徴収され、為替差益・為替差損に関しては確定申告が必要になる場合と、確定申告をした方が良い場合とがあるということも覚えておいてください。