昨今では特に、外資系ノンバンク系の日本進出が際立っています。
『ソニー銀行』の格付けは、近年まで高い数値を維持し続けています。
ソニー銀行の格付けが、メガバンクと呼ばれる大手都市銀行の一部より上のランクであることに驚かされます。
こうしてみると、格付けの傾向も何となく見えてくるような気がします。
マイホームローンや預貯金を始める際には、このあたりのランキングもチェックしてみてはいかがでしょうか。
ソニー銀行の外貨定期預金の特徴として、以下の通りとなります。
【取引時間】
・システムメンテナンス、年末年始等を除き、市場実勢為替レートに連動した為替レートによる
(市場レートが約10銭変動するごとに)原則として24時間365日取引可能
・指値による取引、為替予約による取引も可
(為替予約した場合、外貨定期預金の中途解約は不可)
【中途解約】
・中途解約は原則不可だがやむを得ない場合は可能
・中途解約した外貨定期預金の金利は「当初約定金利の10%」か「解約日における当該外国通貨建て普通預金金利」
(いずれか低い方を預け入れ日にさかのぼって適用)
ソニー銀行では外貨預金残高によって為替手数料、金利が優遇される制度「外貨預金優遇制度」が採用されます。
預金保険の対象外である外貨預金は、銀行が破綻すれば、その金融機関の支払い能力により補償額が変化することになります。
従って、外貨預金をはじめる際には金融機関を選ぶことが重要となります。
インターネットの情報公開を利用して格付け会社の格付けを比較、財務内容を把握することも一つの方法です。
ソニー銀行の格付けは、日本国内の銀行の中では有数の信用力のある銀行だと言えるでしょう。
三菱東京UFJ銀行とほぼ同じ格付けとなっているようです。
ランキングは常に変動するものですが、ソニー銀行の営業戦略には好感が持てると評判のようです。
オンラインに特化した銀行は多々ありますが、積極的に資金を運用できるという面ではソニー銀行はおすすめです。
特に、取引手数料などのメリットも大きく感じられます。
【第三者格付けによる信頼】(2009年3月31日現在)
・スタンダード&プアーズ社(S&P)
長期カウンターパーティー格付け「A-」/アウトルック「ポジティブ」/短期カウンターパーティー格付け「A-2」
・日本格付研究所(JCR)
長期優先債務格付け「AA-」/見通し「安定的」