「外貨預金とは、金融知識のない無知でお人よしの人から手数料を掠め取るための金融商品」。
残念ながら、これは本当のことです。
「外貨預金は銀行が得するだけで、預ける側にはメリットが少ない金融商品」。
そう言い切れる理由は、三つあります。
・手数料が高すぎる。
・自由に決済できない。
・ペイオフの対象外である。
円高になり千載一遇の好機とばかりに、外貨預金の口座を開設しに銀行窓口へやってくるお客様が増えているようです。
大切な資産を守り、この円高の時期に着実に運用して増やそうと考えるのであれば、外貨投資に無知なままではいけません。
そこには銀行が教えない外貨預金のカラクリがあります。
外貨預金を、それも銀行でするというのは、最も愚かな資産運用のひとつだと言われています。
事前に調べない人、数字の計算が出来ない人は、「大手で安心だから」「なんとなく信頼がおけそうだから」という理由で大手都市銀行で「不利な」外貨預金を始めてしまう、という不条理な結果となるわけです。
逆を言えば、だからこそ、インターネットを駆使して金利、手数料などの外貨預金のシミュレーションが重要となってくるのです。
外貨預金をどうしてもやりたい方には、ネットバンクで口座を開設するのが良いでしょう。
ネットバンクは銀行窓口で口座を開設することに比べ、取引条件がいいうえ何かと便利です。
・手数料が安い。
・高金利である。
・家のパソコンから預け入れ、引き出しができる。
外貨預金の金利が高く手数料が安いネットバンクで有名なのは、以下の三つです。
・1位 イーバンク銀行
・2位 住信SBIネット銀行
・3位 ソニー銀行
イーバンク銀行では「主要通貨」の米ドル、ユーロ、英ポンドに加えて、「高金利通貨」と言われる豪ドル、ニュージーランドドル、南アフリカランドの外貨預金を提供しています。
最近はこうしたネットバンクがいい取引条件で外貨預金をできるようにしているので、これを活用しない手はありません。
上記のネットバンクはかなり手数料が安くすむので、有利な取引条件で外貨預金を始めることができるでしょう。